空腹時の口臭原因

空腹時に口臭がきつくなる原因とは?!

 

朝ごはんを食べ忘れてしまった!
そもそも朝ごはんを食べる習慣がないという人も
少なくないかもしれません。

 

ただ、そういった空腹の状態でいると
なんとなく口臭というのが気になったりすることはありませんか?

 

それは決して気のせいではなく
空腹時には口臭がきつくなる原因があるのです。

 

 

1つの原因は、空腹時は分泌される唾液の量が非常に
少なくなってしまうことが挙げられます。

 

特に年齢が高い方程、生理的に唾液の量が少なくなるので
それとあわさって空腹だとかなり唾液は少なくなるといえます。

 

 

唾液の分泌量が少ないとなぜ口臭が発生するかと
いうと、口腔内が乾燥してネバネバすることで、
口腔内細菌が非常に増えやすくなり、それにともなう雑菌臭が
発生しやすいからです。

 

さらに唾液には殺菌効果もあるため、
空腹だとそういった恩恵も受けにくくなることが
原因として考えられます。

 

 

 

もう1つ考えられるのはすい液によるもの。

 

食べ物を消化する為に出る消化液の1つに、
すい臓から出されるすい液があります。

 

すい液は、通常十二指腸で分泌されるのですが、
空腹の時には胃の中に食べ物がありません。

 

しかし、空腹を感じた胃は、そろそろ食べ物が入ってくる
だろうと先に消化活動を始める準備をしてしまうんです。

 

つまり、実際胃の中には食べ物がないのに、空腹を感じると
すい液が分泌されてしまうのです。

 

そして、そのすい液自体が分解されて、
血液を介して、肺に回り、呼吸に混ざってしまうため、
空腹時のいや〜な口臭になるんです。

 

 

 

以上が空腹時の主な原因2つですが、
一番の対策は空腹は放置せずにちゃんとご飯を食べようということです^^